レーシングカートとレースについてご説明いたします

カートとは

 

0.01秒の世界

 

はじめは体格によっても違いますがキッズカートに3〜4歳から乗ることができます。

レースは

◎キッズ(小学1年生〜)

◎カデット(小学4年生〜)

◎ジュニア(10歳~)

◎シニア(15歳~)

その後はさらに上へとステップアップしていきます。※参戦するレースごとに規定あり

スピードは小学生で時速90kmくらい、中学生で100km~110kmくらい、高校生以上のトップクラスは120km〜140kmくらいのスピードがあります。

しかも乗用車に比べて目線が低く路面に近い(地上から70cm程度)のため、体感速度としては実際の2~3倍、つまり時速300km近くに感じるのです。

 

 

 

F1への登竜門

 

全日本選手権や鈴鹿選手権などトップカテゴリーのレースを経験した後、4輪のレースやフォーミュラーカーのレースへと道は広がり、最高峰のF1へと続く登竜門と言えます。

伝説のF1ドライバー故アイルトン・セナをはじめミハエル・シューマッハやルイス・ハミルトン、日本人の中島一貴や佐藤琢磨といったF1ドライバーや、現在毎週日曜日の夜テレビ放送されている "スーパーGT"のドライバー山本尚貴や九州出身の井口卓人などほとんどがカート出身者です。

 

 

様々な出会い

 

サーキットへ行くと子供も大人も一緒に練習をしています。走り方を先輩から教えてもらったり、礼儀や相手を思いやる心を学ぶ事ができます。

レーシングカートは個人競技ですが、自分1人では出来ません。

カートを最高の状態で走れる様に整備してくれるメカニックさん、アドバイスをくださるチームオーナー、辛い事も嬉しい事も気持ちを分かちあえるチームメイト、勝っても負けてもお互いを認めあえるレース仲間、遠くのサーキットまで連れて行ってくれる父、応援して下さる方や家族。 支えて下さるまわりの方々へ感謝し、絆が深まります。

私はこのレーシングカートの楽しさと素晴らしさを、一人でも多くの方に知ってもらいたいと思います。